♦︎桧田真理子♦︎

響き合う子育てラボ

ヒーラー

一般社団法人感情カウンセラー協会認定・感情カウンセラー　

元テレビ局記者　

元都内有名乳幼児教室講師

早稲田大学第一文学部卒業後、テレビ局に勤務。報道記者として子どもの心の問題や教育についての取材を行う。

結婚・出産を機に退職し、

子育てに専念する道を選ぶ。

医療的な介入をなるべく行わない自然分娩に興味を持ち、愛知県岡崎市にある吉村医院に通う。

食事と運動により体を整え、本来の力を最大限に生かしたお産は、子どもにも親にとっても、全身の細胞が喜びに溢れるような、最高の幸せな瞬間であることを知る。

このお産を機に、

自分らしく生きる道への模索が始まる。

心理学、ヨガ療法、自然療法、東洋医学、インド哲学などをさまざまな師の元で学ぶ中で、生まれてから成人するまでに作ってしまった意識のフィルターのようなものが、人生の選択に大きな影響を与えていることを知る。

心の学びを子育てにも生かしながら、

「子どもを個人として尊重し、ありのままを認める」子育てをしたいと試行錯誤する。

理想と現実のギャップに苦しみながらも、感情の滞り、バーストラウマやインナーチャイルドといった潜在意識にある心の傷と向き合うことにより、心の状態が変化し、子育てがより楽に楽しくなる実感を得る。

こうしたお産や子育ての経験から、

大人も子どもも生まれ持った音色の響き（能力や個性）を自由に響かせながら

お互いに奏で合い、認め合える親子関係を広げていきたいと、

響き合う子育てラボを立ち上げた。

また、忙しい毎日の中でも

ママが自分の心に耳を傾ける時を作って、自分のことも大切に過ごしてほしいとの願いから、個別相談も行なっている。

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